妊娠中に食事を我慢できない


妊娠中に食事を我慢できない時の対処法を解説します。

 

妊娠中は、ホルモンバランスの変化によりお腹がすきやすくなっています。

 

妊娠することで、胎盤から出るホルモンにより血糖値が上がりやすくなっています。この上がった血糖値を下げるためにインスリンの分泌が強まることにより、空腹感を感じやすくなります。

 

 

妊娠中期から我慢できない人が増える傾向になります。

 

妊娠中期は、つわりが終わるとこが多い時期でもあり、食欲の誘惑に負けやすいです。

 

 

対処法としては、水分不足を補うことです。

 

 

空腹感と喉が渇く感覚は似ているため、意識して水分を摂取するようにします。

 

 

1日に必要な水分量は、体格や運動量などによっても違いはありますが、2.5リットル程度が目安とされています。

 

 

お腹がすいたのではなく、喉が渇いただけの場合もあるため、まずは、水分を摂取するようにします。

 

 

この時、ジュースなどを飲んでしまっては、意味がないため、水もしくは、砂糖が含まれていないお茶を飲むようにします。

 

 

また、栄養不足によりお腹がすくことがあります。

 

 

食事のカロリーが足りない場合もありますが、カロリーは超えていても1日に必要な栄養が足りずにお腹がすくこともあります。

 

 

そのため、1日の食事全体の栄養バランスを良くする必要があります。

 

 

バランス良くすることで、満腹感をあげることができます。

 

 

特に、妊娠中は、鉄やビタミン、カルシウム、ミネラルが不足しがちになりやすいため、栄養バランスを考えつつも不足しやすい栄養を補えるようにすることです。

 

 

作るのが面倒だからと言って菓子パンばかりを食べていると、カロリーはあっても栄養が偏ることになります。

 

 

同じように、食パンや野菜ジュース、果物ジュース、塩分の多いスナック菓子などは、満腹感も少なく、体重も増加しやすくなるため、控えめにすることです。

 

 

寝不足も食欲が増加しやすくなります。毎日5時間以上、できれば7時間から8時間程度は、寝るように心がけます。